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【おちょやん15週目】千代の父・テルヲが会いに来た理由?テルヲの死?

このページではおちょやん第15週3月15日~のあらすじを紹介しますね。(ネタバレ注意です)

千代と一平が結婚した後に、またまたあの千代の父・テルヲが現れます・・・。毎回の通りめんどくさいことを起こすテルヲなのですが、今回は少し違うようです。

テルヲが千代に会いに来た理由は?そしてテルヲの死?最後はどうなる?

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引用:twitter.com

千代の父・テルヲが再び

千代の父・竹井テルヲがまた岡安にやってきました。

シズも宗助、お茶子たちもみな、テルヲをにらみつけています。

テルヲは、あいかわらずボロボロに汚れています。

昔迷惑をかけたことをひざまずいてわびるテルヲでしたが、どうせまた千代にたかりにきたのだろうと、みな思っていました。

そこに千代がやって来ました。

テルヲに気づいた千代は、塩を撒いて追払います。

テルヲは、家に帰る千代の後ろをつけて行きました。

千代が一平と結婚していたことを知ったテルヲは、「役者同士が一緒になっても幸せになれない」と反対します。

宗助が倒れる!?ヨシヲも?

次の日、宗助が突然、腹痛に襲われています。

路地裏で苦しんでいた宗助を偶然見つけたテルヲは、病院に運び込みます。

診断は結石でした。

駆けつけたシズが、テルヲにお礼を言うと、テルヲは、「千代と自分を取り持ってほしい」と頼んできました。

それはできないと、シズはきっぱりと断ります。

これ以上テルヲのことで苦しむ千代を見たくないというシズ。

道頓堀を出て行ってほしいと頼みますが、テルヲは、自分はこれからも、千代の側にいると吐き捨てます。

しかし、その次の瞬間、テルヲは、倒れ込んで吐血しました。

テルヲの肝臓は、いつ死んでもおかしくないボロボロなのだそうです。

しかし、テルヲはシズに、このことは「千代には言わないでほしい」と言います。

もうすぐ死ぬから許してもらうんじゃなくて、ちゃんと許してもらいたいのだと、テルヲは言いました。

もう、先が長くないテルヲ

その後も、事あるごとに千代の周辺に現れるテルヲ。

テルヲは、千代が主役を演じたとがないと知ったときには、鶴亀の社長に文句を言いに行ったり、一平の女遊びが激しいと聞いたときには、腹を立てて乗り込んだりしました。

その夜、一平が劇団員たちと飲んでいるところに乗り込んできたテルヲ。

家に帰った千代は、酔いつぶれた一平とテルヲがいることにびっくりします。

テルヲは、一平との酒の飲み比べをして圧勝したのだそうですが…。

実は、シズからテルヲが先が長くないことを聞かされていた千代は、病気のくせにお酒を飲んでいるテルヲにあきれ果てます。

テルヲが死のうが生きようが、自分には関係ないと言う千代。

そんなことで、千代は許すつもりはないと息巻きます。

それからテルヲは帰っていきました。

しばらくして、目を覚ました一平が言いました。

最後ぐらい、一緒に暮らしたらどうかと、一平。

しかし、千代は、テルヲのことは、何があっても許せないと言います。

千代はテルヲに対してはもう憎しみすらなく、冷たく干からびたものしか残っていないのだと言いました。

テルヲに出来ること

次の日、テルヲは、鶴亀本社の社長室に乗り込んできました。

テルヲは、大山に「千代をクビにしてほしい」と頼みます。

主役をやれない千代の役者としての将来は、期待できない、それなのに座長の嫁として働かされている千代を不憫に思ったようです。

このままでは、千代は人生を棒に振ってしまうとテルヲは言います。

大山は、千代のことを「鶴亀の大事な商品」だと言いました。

テルヲは何もわかっていないと大山は吐き捨てました。

その後、テルヲは、千之助のところにも行きました。

千代が役者を辞めるように仕向けてくれと頼むテルヲ。

千之助は、千代が脇役を演じているのは、相手の魅力を引き出すことが上手いからだと説明しました。

千代と芝居をしていると、楽しいのだと千之助は言います。

千代は、太陽のように自分自身がぎらぎら輝いているのではなくて、月のように温かくて優しい役者なのだと、千之助は言いました。

千之助の言葉を聞き、テルヲは泣いていました。

テルヲに出来なかったこと

夕方になり、一平のところを、テルヲが訪れました。

芝居の台本を書いていた一平に、テルヲは、そこにある写真機で自分を撮ってほしいと頼みました。

自分にはできなかったことを、千代にしてあげてほしいと頼むテルヲ。

できなかったこととは…?

そう問いかける一平に、テルヲは、千代を幸せにしてあげてほしいと頭を下げました。

次の日、雑誌『演劇月報』の記者とカメラマンが、家庭劇の稽古場に、取材にやってきました。

テルヲも見に来ており、「千代をきれいに撮ってあげて」などとはしゃぎながら、遠巻きに見守っています。

そうして、劇団員たちへの取材がおこなわれているとき、外から怒鳴り声が聞こえてきました。

テルヲが逮捕される!?

テルヲのところに借金の取り立て屋が来たようです。

借金の取り立て屋は、テルヲに「お前は、どうせ長くないから、代わりに千代に責任取ってもらう」と言い、稽古場に乗り込もうとしていました。

中に入ろうとする借金の取り立て屋たちに、テルヲが殴りかかります。

血走った目でにらみつけるテルヲ。

千代に指一本でも触れることは許さないとテルヲ。

怖いものなどないテルヲ、何かあれば、全員をあの世へ道連れにする覚悟でした。

激しいもみ合いになったため、警官が駆けつける騒ぎとなりました。

取材を受けていた千代もたまらず外に飛び出してしまいました。

傷だらけのテルヲ。

思わず「テルヲ!」と叫んでしまった千代を警官が睨みました。

この男は、お前の身内か?と警察が問いかけると、テルヲはすかさず、「そんなはずがあるか、知らんのか、あの人は女優さんや」と言いました。

テルヲが、優しい目で千代を見つめています。

そうして、テルヲは警察に連行されていきました。

 

3日後、千代は警察に連行されたテルヲのことが気になってしかたないようです。

それでも千代は、会いに行こうとはしませんでした。

意地になっているようです。

そんな千代に宗助は、テルヲに助けられた時の話をしました。

宗助が結石の痛みで倒れたとき、テルヲも体力がもうあまりないのに、背負って、病院へと運んでくれたのだと言いました。

「死んだらあかん、千代にとって父親代わりなんだから、千代を悲しまさないでくれ」と怒鳴るように励まされたと言います。

テルヲの最後

千代は、警察署の接見室にいるテルヲに会いに行きました。

テルヲは、千代にアホ!と言います。

なぜ他人のふりをしたのに来たのかと言うテルヲ。

都合の良いことを言うなと千代。

今まで散々勝手なことをしておいて、最後だけきれいにしても償いにはならないと千代は怒りをぶつけます。

帰り際に、テルヲは千代を引き止め、自分とサエのところに産まれてきてくれてありがとうと伝えます。

テルヲはこれまで千代にしてきたことを侘びましたが、千代の怒りは収まるわけがありません。

テルヲがしたことは、どれも簡単に許されることではないことばかりです。

そもそもヨシヲが千代を恨んでいるのもテルヲのせいです。

ヨシヲまでテルヲに奪われたのだと、千代は怒りました。

しかし同時に千代は自分への嫌悪感も感じていました。

お母さんにも謝れと、千代はサエの写真を取り出してきます。

肩を震わせて頭を下げるテルヲ。

千代は、辛い時、母の写真に救われてきたことを思い出していました。

家を出る時に、母の写真を渡してくれたことだけは感謝していると千代は伝えました。

そして、悔しいけど、テルヲは自分の父親で、自分が身元引受人になると言いました。

少しでも早く病院に行って一分一秒でも長く生きてほしいと言いました。

千代の言葉を聞いたテルヲは、みるみる目に、生気を宿していきました。

しかし、宗助が皆に祝福されながら退院した夜、テルヲは留置場の中でひとり静かに旅立ちました。

喪服姿の千代が、テルヲの写真を見つめています。

そこに宗助とシズが焼香にやって来ました。

岡安のお茶子たちや、シズの娘・みつえが嫁いだ「福富楽器店」の富川一家、劇団員たちも来ています。

なぜテルヲなんかのためにとこんなにたくさんの人が…と驚く千代。

そんな千代にみつえが言います。

テルヲから千代のことをよろしく頼むとみんな言われたのだと。

シズも、テルヲは、えらいすごいもん残していったと言いました。

シズの言葉を聞いて、千代はテルヲが亡くなってから初めて泣きました。

テルヲはしぶとい… なかなかやってくれると千代はつぶやきました。

 

 

各週のあらすじ・ネタバレはコチラ↓

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