このページでは2021年1月から放送開始の深夜アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」をもっと楽しめるあらすじと原作・脚本を担当しています野島伸司さんの意外な思いを紹介しますね。ネタバレもあるので注意して読んでくださいね。
あらすじの概要
主人公はは不登校の中学生・大戸アイ。
深夜の散歩が日課。
深夜の散歩中に不思議な男
「君の欲しいものが入ってくる」
という声に導かれて、ぱっと見普通の卵のような「エッグ」という謎の物体を手に入れます。
割ってしまおうとしても割れない「エッグ」
その「エッグ」はアイの忘れられない過去気持ちを思い出させ、思いもよらない日々にさせていきます。
一人ぼっちだったアイはやがて、「青沼ねいる」、「川井リカ」、「沢木桃恵」という三人の少女に出会う。
そして、それぞれが抱える過去と向き合っていくことになるのです。
ワンダーエッグ・プライオリティ1話のあらすじはコチラで紹介しています。
ネタバレ注意【ワンダーエッグ・プライオリティ1話】あらすじ意味不明?分かりやすく紹介 - okasora
2021年1月12日に「ワンダーエッグ・プライオリティ」の1話目が始まりましたね! 映像のクオリティの高さがSNS上でも評判で、今後の展開も期待ができそうですね。 始まったばかりなので、ミステリアスな部分もあり、あらすじの意味が分からなかったところもありましたね。 このページでは1話のあらすじを、分かりやすく紹介していきますね。 ワンダーエッグ・プライオリティ1話(ネタバレ注意) 主人公の大戸アイは、不登校。 ある夜、虫の死骸を埋葬しようとしていると、その虫が生き返り、話しかけてきました。 引用:twitter.com 虫は、アイにガチャをさせてあげると言います。 初回はサービスで、次回からは…
原作・脚本は野島伸司さん
野島伸司さんは「家なき子」、「高校教師」、「ひとつ屋根の下」など、特にアラフォー世代では知らいない人はいないというぐらい大ヒットしたドラマを作成してきました。
今回のアニメは失ったものを取り戻す物語(あらすじ)です。
今ある数々の社会問題を真正面から受け止め、圧倒的なリアルを感じさせながらも、「エッグ」を手にしたことで運命を変えていく主人公。
そして、様々な問題を抱える少女たちとの出会いと共闘。
ファンタジーのような現実ではありえない出来事により、キャラクターたちの建前ではない本音が際立つストリーが見どころではないでしょうか。
野島さんはどちらかというと、現実と向き合った社会的ドラマのイメージが強いですが、実は野島さんはファンタジーもお好きなようですよ。
実は、これまでの作品も野島さん自身の子供時代のトラウマや葛藤が反映されているそうです。
今回はアニメということで、実写では描けなかった野島さんの今でも残っている、脳内の世界がそのまま描かれているそうなんです!
そう聞くとすごく楽しみですよね!
放送は日テレ系で毎週火曜:25:29~だそうです。
また、動画配信サービスHulu、dアニメストアでも配信されます!
あらすじ
ネタバレ注意【ワンダーエッグ・プライオリティ1話】あらすじ意味不明?分かりやすく紹介 - okasora
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