ワンダーエッグ・プライオリティ5話が放送されましたね。キャラが全員揃い、それぞれの過去が明らかになってきましたね。
このページではワンダーエッグ・プライオリティ5話(笛を吹く少女)のあらすじを詳しく紹介します。
一緒にツイッターに投稿されたコメントも一緒に紹介していますので、アニメをもう見た人も楽しめる内容になっていると思います♪
戦うねいる
ねいるがエッグの世界で戦っています。
どうやら、今回の少女は、家庭に居場所がなく、中年の男の家に寝泊まりしていたようです。
ワンダーキラーと化した中年男をねいるは倒しました。
次のエッグの世界で戦うねいる。
ワンダーエッグの第5話戦闘シーン凄かったぁ✨
— ラビットファーム (@tukafumi) February 10, 2021
ねいるがスナイパーライフル構えてるとこめちゃくちゃカッコいいんだけど✨✨✨ pic.twitter.com/9KgI0hcSTr
この少女は、美しくあることにこだわりすぎて、劣化を恐れて、自ら人生の幕を閉じました。
この少女のワンダーキラーは美貌に過度に囚われる自分自身の心です。
親交を深める4人
アイ、ねいる、リカ、桃恵は4人で集まり、遊んでいました。
おしゃべりをしたり、ゲームをしたり、同じ秘密を共有する少女たちは親交を深めていきます。
ワンダーエッグ面白い…面白すぎるんですよ
— 身勝手なテーブル (@migatte07) February 13, 2021
5話から個人的にリカちゃんが可愛かったシーン
言いにくいことも自分が悪役になって言うあたりほんと良い子だよね pic.twitter.com/bTGnw7EkDX
おしゃべりに夢中になり、なかなかエッグを買いに行こうとしない彼女たち。
そんな中、急にリカが「本当に命がけで、自ら命を絶った人を救わなければならないのだろうか」という疑問を呈します。
特にアイが救おうとしている小糸なんて、アイが責任を感じることではないのではないかと。
しかし、ねいるは立ち上がり、エッグを買いに向かいます。
ねいるが助けたいのは妹。
妹はねいるを刺した後、橋から飛び降りたそうです。
ねいるは今でもそのときの傷が疼くのですが、戦っていると、少し痛みが薄れるのだと言いました。
だから、ねいるは自分のために戦っているのです。
#ワンダーエッグ ワンダーエッグ5話見てきました!ねいるちゃんめっちゃ強くね?
— 流しそうめん (@NAGASISOUMEN0) February 10, 2021
アイちゃんが恥ずかしがってるところ可愛いかった!
リカちゃんがねいるちゃんをくすぐるところ最高だった!
ねいるちゃんの私があなたの度肝を抜くってセリフかっこいい!
ねいるちゃんの妹やばすぎだろ… pic.twitter.com/hNrrno47Dy
ワンダーエッグ・プライオリティ・5話の感想
今回はリカが、自分の命をかけてまで、自ら命を絶った人を生き返らせる必要はないのではないかと言い始めます。
核心をついた言葉ですよね。
また、今回はアイと小糸のエピソードが、少し明らかになった回でもありました。
どうやら沢木先生は最初、アイをモデルにして絵を描いていました。
沢木先生はその絵で画家になるチャンスを、アイも自分の容姿に自信が持てるようになるきっかけを掴もうとしていたように思います。
しかし、小糸は「自信がないならやめたら?」とアイにアドバイス。
これまでのストーリーの小糸は、自ら人生の幕を閉じてしまったこともあり、おとなしくて優しい、か弱い少女として描かれていたと思うのですが、小糸のちょっぴりズルくてしたたかな部分が垣間見えたと思います。
おそらく、アイはこの後、モデルを辞退、沢木先生の画家になる夢も断たれたのでしょう。
小糸はその責任から自ら命を絶ったのかもしれません。
一方、今回は桃恵の過去も一部、明らかになります。
桃恵は女の子から告白されることがたびたびありましたが、唯一、桃恵を女子として扱ってくれる親友・ハルカのことを心の拠り所にしていたのでしょう。
ワンダーエッグは桃ちゃんが好みのタイプではあるけど、4人とも好き。 pic.twitter.com/AZboieTvwM
— 清春 (@kiyoharuharu) February 10, 2021
しかし、そのハルカからも実は恋愛感情を持って見られていたことを知った桃恵は思わずハルカを拒絶してしまったようです。
おそらくそれが原因でハルカは・・・。
桃恵が責任を感じる気持ちはわかるし、傷ついたハルカの気持ちもわかるのですが、桃恵が命がけで戦わなければならないほど追い詰められるべきことなのかと言うと、そうではないような気がしました。
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