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10/19(月)エールの放送で、馬具職人頭の岩崎さんが、、、
このページでは、10/19(月)エールのあらすじと、岩崎さんと音の母・光子との関係についまとめてみました。
10/19(月)エールのあらすじ
祐一の家に池田が訪れる
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戦争が終わってから3ヶ月が過ぎてもう秋です。
池田二郎さんという劇作家が祐一の家を訪れます。
NHKで放送するラジオドラマの音楽を作曲してほしいとお願いに来たのです。
その話を聞いて華ちゃんは嬉しそうにしますが、祐一は音楽はもういいと引き受ける気はない感じです。
そんな祐一を見た池田さんは帰ってしまいます。。。
そんな祐一に華ちゃんは
「そんなお父さんを見たら、ヒロヤ君はどう思うかな?悲しむんじゃない。お父さんの音楽を聴きたいって思っているはずだよ。」
ヒロヤ君はもともと音楽が苦手で、音の音楽教室に通い、祐一からハーモニカを習っていた少年です。祐一と音をとても慕っていました。
そして、祐一の音楽に駆り立てられるように予科練に入隊し、戦場で命を落としてしまったのです。
華ちゃんの言葉に祐一は、一瞬心が動く。
まだ音符♪が書かれていない譜面を手にしますが、悲惨な戦場の後継がフラッシュバックし譜面を振り払ってしまいます。
豊橋の病院で岩崎さんが、、、
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そのとき、音はというと母・光子と馬具職人の岩城のお見舞いにきていました。
梅ちゃん助けるために負傷した岩城は生死をさまよっています。
そこに野球のグローブを持った五郎ちゃんと梅ちゃんが駆け込んでします!
戦争の道具とされていた馬具に見切りをつけた光子。
光子に頼まれて、二人は皮を使った新しい商品を開発していました。
それが野球のグローブだったのです。
光子は岩城さんに
「五郎ちゃんが新しい商品を考えてくれまたよ。」
と伝えると岩城さんはかすかにほほ笑んだ表情。
その数日後、岩城さんは息を引き取ってしまいます。
結局、岩城さんと音の母・光子との関係は?
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祐一がはじめて音に会いに豊橋を訪れて花火を見たシーン。
その時に、音の母・光子が岩崎さんに
「あの子たちが、もう少し大人になったらどうしたらいい?」
と問いかけたとき、岩崎さんは不意を打たれたような表情をしていましたよね。
さらにその後、音が
「お母さんのこと、どう思っているの?」
と岩崎さんに尋ねるシーンもありました。
そのとき、大人のラブストーリーがあるのでは??
と殆どの人は思ったはず。
結局、その時以来、恋愛的な進展はなかったですね。
もし、光子に問いかけられたとき、光子が期待したリアクションをしていれば進展していたはずですが、そこは職人さんという設定ということ?でしょうか。
でも、岩崎と光子の間は、恋愛、家族などとは別次元の強い信頼関係はあったことには間違いないですね。
今後の梅と五郎にも期待!?
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祐一のモデルになっている福島市出身で作曲かである古関裕而さんといえば、甲子園の大会歌「栄冠は君に輝く」
五郎ちゃんが作る野球のグローブ。
後につながってくるのですかね?楽しみです♪