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昨日は馬具職人の岩城さんが無くなってしまい、ともて悲しい回になってしまいましたが、まだまだ残された方々のドラマは続きます。
昨日は元軍人の吟の夫・智彦さんが、どうやら就活である会社で面接していたようですが、仕事内容は工場で鉄くず集め。
元軍人のプライドを傷つけられて怒ってましたね。今日も智彦さんの話が続きます。
そして、またまたミュージックティーチャー再登場でまさかの職業に転職!?
エール10/20(火)のあらすじ
吟の家
音のお姉さん、吟の家では軍を辞めた智彦さんが就職先を探していますが、なかなか決まらないようです。
軍人としてのプライドが邪魔しているんですかね。
吟も心配しています。
(ネタバレ プラス)
ちょっと、話がそれますが、智彦を演じる奥野瑛太(おくの・えいた)さんは本当に色々な役を演じるんですよ。本当に。
↓こちらのページで奥野瑛太について詳しく紹介しています。
話を戻して、音も祐一が音楽と向き合うことができないこと。自分自身も祐一のために何ができるか?
そんな悩みを吟に悩みを打ち明けます。
すると吟は
「あなたには、音楽があるでしょ」
と。
あなたが、また歌を始めて、祐一に音楽の良さを思い出すキッカケを作ってあげればと、吟に励まされます。
そして、音はさっそく歌を習い始める事を決めて行動します!
さすが、音の行動力!
音らしさが戻ってきました~♪元気がでますね。
音楽の先生は喫茶店バンブー(戦争中は「竹」でした笑)の常連客ベルトーマス羽生(?)です。
レッスン当日、羽生の友達という人が現れます。
その人はなんと!
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ミュージックティーチャー御手洗清太郎です!
いやいや、いまはミュージックティーチャーではなく占い師(笑)
なんと、占い師に転身していのです!!
警察官も兼務、そしてラップも!?
ちなみに、御手洗清太郎を演じる、古川雄大さんは只今、日曜日夜10:30から「極主夫道」で警察官役で出演しています♪
こちらでも、なかなかいいキャラを演じています(笑)
↓このページで古川雄大さんがキャストをラップで紹介している動画あるので是非
一年半後
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音の行動があっても、まだ祐一は音楽と向かい合うっことはできていません。
そのころ、NHKでは、NHK職員の重森正が、池田(前回、祐一の家を訪ねた人)が企画していたラジオドラマの放送が決まったことを池田に伝えます。
森重が
「歴史に残るドラマにしましょう。」
そう言うと、池田がうなずきながら
「祐一の曲が必要だ。」
と。
池田は再び祐一の家を訪ねます。
池田が企画した「鐘の鳴る丘」は、戦争という悲劇から復活をするというテーマのドラマ。
祐一の曲は人の心を勇気づける。
池田はそう確信を持っています。
主題歌を作曲できるのは祐一しかいない熱くと説得。
それでも祐一は頑なに断る。
ネタばれ プラス
昨日の放送で、智彦が面接を受けた会社の面接官が、ブライドを傷つけられて荒れる智彦に対して
「一杯のラーメンだって作るの大変なんだよ!あんた作れる?」
って言ってましたよね。
この言葉が今後の智彦の人生に大きく影響します。智彦にも注目です!